経営コンサルってどんなことするの
正しい戦略は、正しい事実の把握からしか生まれません。数字と現場の両方から会社の今を整理し、次の一手を一緒に決め、実行して確かめるところまで伴走します。
取り組みの流れ
01整理する財務データから現場の声まで、社内の情報を集めて整理します
02分析・提案会社の現在地と根本原因を明らかにし、実行できる具体策を提案します
03実行・測定施策の効果を測り、再現性のある経営戦略へ定着させます
測定の結果は、次の提案につなげます。「提案・実行・効果測定・修正・新たな提案」のサイクルを回し続けます。
私が取り組むこと
まずは「徹底的な情報整理」から
正しい戦略は、正しい事実の把握からしか生まれません。
まずは社内に散らばるあらゆる情報を集め、整理します。PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)などの財務データはもちろんのこと、社員の稼働状況、事業ごとの利益率、不採算事業の状況、投資効果の測定まで、あらゆる数字に泥臭く向き合い、追い続けます。
日本の多くの企業は、社員が月に160時間、一生懸命に働いてくれています。本来、その真っ当な努力があれば利益は生まれ、会社は成長していくはずです。
順調に成長できているのだとしたら「なぜうまくいっているのか。どうすればさらに飛躍できるのか」。
私は、漠然とした感覚ではなく、整理された数字と事実に基づいてその「理由」を解き明かし、次の一手を見つけ出します。
経営層には見えない「現場の課題」も整理します
数字だけでなく、現場のリアルな声にも向き合います。
従業員が抱える「課題」と「単なる不満」は紙一重です。経営トップには直接言いにくいことや、現場が日々抱えている問題点を丁寧にヒアリングし、可視化します。
ただの愚痴として終わらせるのではなく、それをもとに「経営陣からは見えにくくなっている、会社の成長を阻害する本当の課題」として洗い出し、組織全体の改善へと繋げます。
集めた「今」を分析し、最適な次の一手を提案します
徹底的に集めた情報から、会社の現在地を正確に把握し、分析を行います。
現在の案件ごとの利益率、ビジネスの仕組み、顧客層の偏り、さらには「利益が出る日と出ない日の違い」といった日々の小さな事象まで紐解きます。
これらのデータから、「なぜ企業が成長できていないのか」「逆に、なぜ上手くいっている部分があるのか」の根本原因を分析し、真の課題を浮き彫りにします。そこから導き出された「今、変えなくてはいけない点」を経営者様と深く話し合い、実行可能な具体策としてご提案します。
実行・測定を繰り返し、「再現性のある経営戦略」へ
コンサルティングは、提案して終わりではありません。取り組んだ施策の効果を必ず測定し、「たまたま上手くいった」ではなく、継続的で再現性のある経営戦略へと定着させます。
例えば、利益率の改善に取り組んだ際は、効果が出た要因を分析し、より精度の高い施策へとブラッシュアップします。組織拡大に取り組んだ際は、その過程で見えた結果と課題を分析し、一過性の採用ではなく、中長期的な雇用施策と継続的な事業成長のサイクルへと昇華させます。
「提案・実行・効果測定・修正・新たな提案」——この確実なサイクルを回し続けることで、ブレない経営基盤をつくります。